✧ひとことBlog 𖤐 mia*mooncastle

☆進捗and予定☆雑談☆らくがき☆

タグ「『てんサガ』」を含む投稿17件]

Icon of admin
設定を修正(主に竜流に関して)
親の仇である妖魔との戦いを氷室(蒼祈)から竜流に変更、当時書いたショートストーリー(竜流と母親の会話)の伏線も回収。『英国留学時の物語』と『氷室(蒼祈)と再開後、英国へと戻った後の物語』を追加して(主に竜流とイスラの関係、リディオスやシルリとの関係。そしてバレエと妖精のこと)、九宝輪に関する伏線(霧河蓮 関連)を回収。ゲームによる設定の変化を、改めて見直し。キャラ設定として、追加。
#『てんサガ』
Icon of admin
127
当時書いた、竜流と正気を失った母親の登場する掌編小説。

これ、実はものすごく伏線はりまくったうえに、何がなんだか分からないように書いてるので(竜流が聴いた、理解不能・意味不明の母親の言葉として書いてます)、いつかは説明しないといけないでしょうね……

母親の、意味をなさないかのようにみえる言葉は、氷室の前世と竜流の状態に深く関わる内容なのですが。

当時に、下絵までほぼ完成している『霊桜』を描きあげることが出来ないので、上手く説明出来るのかどうか……

#『霊桜』 #『てんサガ』
Icon of admin
『てんサガ』関連の、過去に書いた小説を今度こそ読み返そうとしたのですが……やはり無理でした。前回よりは読めたのですが……恥ずかしすぎる……💧
これもうどうしたらいいんだー!!
#『てんサガ』
Icon of admin
まだ学生の頃、知人が私をモデルにしたキャラの登場する創作小説(全3巻)を書いたのですが、久しぶりに読み返してみたら「まるであの人と星翔だわ?」って思って、思わず赤面してしまった…もう内容すっかり忘れてたなぁ……
でも第一部完って感じで、続きがなかったです。気になるよ!?
#『てんサガ』
Icon of admin
いろんなパターンを考えて検証してます。主に心情。設定のほうは何もせずともほぼ上手く繋がってくれたので、あとはキャラクターがどのように考え、何を感じ、それによってどう動くのか……です。
#『てんサガ』
Icon of admin
氷室、竜流のために人を捜す(とある短編の直前のこと)
記憶が戻ってることはまだ秘密。ただ一部には気づかれてる様子。とはいえ、意識の9割くらいは蒼祈のまま。
(短編後)後日、特に進展なさそうな様子をみて「何か思ったのと違うかな……竜流の反応も。もう少し、いい感じに進むと思ったのに」と首を傾げるのだった。

20210609201206-admin.jpeg
#『てんサガ』
Icon of admin
『てんサガ』
現代編でどうしても倒しておかなければいけない敵がいるので、動きにくくなってしまった蒼祈の代わりにフリーになった竜流にがんばってもらわなければー…と思ってます。もう少し人間的に成長したほうがいい竜流にはちょうど良いのかも。というか、当時書いた竜流と母親の掌編小説で描写した設定を使って、それも上手く纏まりそうなのですよね。

過去編・未来編は既に一部の物語が本になっていて(現代編が創られるより5〜6年くらい前に発行)、設定の変更をすることがほぼ無理そうなので、双子達の後日談として『過去から未来に繋がる物語』をつくらなければいけないのです。外伝扱いだけど。

幸い『九宝輪』未来編の主人公の片割れは偶然にも日英ハーフなので、そちらへの繋がりは竜流と英国バレエ仲間に関わってもらうことになりそうです。竜流が蓮のことも連れていけるし、全てが繋がってゆく。そもそも竜流自身、祖父が英国人で英国に親戚がいるからね……

考えてみたら、現代編って実は霧河蓮からみた物語にすれば、全キャラ上手く描写できるんだなぁ……しかも鷹司兄弟を脇役にできる(氷室は前世の記憶を戻さないことにした時点で、主役である必要性がなくなってます。しかも未来編の設定で、偶然にも前世の記憶が戻らない理由づけまで出来てしまう)。……でも。蓮か。うーん、やっぱり術者でもあるとはいえ、科学者が主人公なのはちょっと厳しいな……畳む

#『てんサガ』
Icon of admin
過去に書いた小説やプロットを少し読み返したけれど、それぞれちゃんと物語がうまく繋がっているみたいです。書き留めてなくて忘れてる部分をきちんと補完できるといいのですが。
#『てんサガ』
Icon of admin
双子を描くのが、だんだん楽しくなってきたかも♡ らくがきに色までつけてしまった。

氷室の記憶が戻っている状態の蒼祈です。髪はもう染めてない(必要なら染めます)。竜流は再び英国に行きますが、度々日本に戻ってきます。竜流と二人きりの時のみ、言動が少し氷室寄りになります。あいつ=英国人の友人。
20230814155937-admin.jpg
 #『てんサガ』
Icon of admin
あの頃は面倒で文章化できなかったこと(それと交流者様に公開できなかったもの)を色々と説明しておきたい気もしてます。果たしてどうするべきか。

たとえば当時の短編漫画で、朱里が蒼祈をみて『魔粧時の氷室に似ている』と呟いたセリフ。

このセリフに妖魔に洗脳?というか暗示をかけられていた蒼祈の人格が『実際はどういう状態だったのか』が凝縮されてたりします……といえばまぁ分かっちゃうかもだけど、でもあの短編漫画だけではおそらく私にしか分からないですよね。その事とかをねー。
#『てんサガ』
Icon of admin
7月の創作活動再開予定(でも物語は無理かも?)にあたり、氷室が主役の『現代編』を本編ではなく、外伝に変更。『風桜蒼祈』の生まれ変わりである氷室は霊桜との再会を果たせず(やはりこれ以上、恋愛関係を複雑にするのは、とても良くないですからね💧)次の生まれ変わりのキャラクターが主人公の本編を新たに作成。

ということにしようかなーと思ってます!(名前だけ決めた。氷室と同じようなことを繰り返すのもなんなので、最初から前世蒼祈の記憶をもつキャラクターにしておこうかなー) 

もともと『てんサガ』には昔の物語と未来の物語(九宝輪の伝承歌編、未来編)が既にあって、現代編の詳細はあまり決まってなかったのです。ただ、過去から未来へ繋がる部分として現代編が必要&そのあたりで再会の物語を書くということは決まってたので、大まかな設定そのものはあったのですが。

外伝に変更して実は現代編でこういうこともありましたということにすれば、ある程度は例のアレと物語を切り離せて、違いも有耶無耶にできる…かもしれない。まぁ切り離すとはいっても、物語の歴史の流れは繋がるように考えはしますけれど。でないと、いつのまにか妖魔のユミラザが物語から消えてしまったことになっちゃう(現代編でこっそり倒しておかなければー)。

今更ifとか並行世界にするというのも面倒でややこしいですし、例のアレ関連は出来るだけそのままそっとしておきつつ、流れを整えたいと思ってます(たぶんユミラザや霧河家の件は、裏で起こっていたことにすれば上手く調整できるはずなのですが)。趣味作品だしね、そのへん深く考えなくていいと思ってる。

ただ……もう一度、物語を書けるのか(もしくは描けるのか)どうかは不明なのですが……無理かもしれないし。本当は、過去に下描きを済ませてる『霊桜』を完成させたいのですけどね〜。コミックはなんだか厳しいなぁ。

(氷室自身は、今のところ未来編にも繋がるキャラなので、外伝としては残します……まぁ未来編は本にできなかったし、没になるかもですが。未来の話で本になってるのは『ゆびわ』掲載ぶんだけだものね。ゆびわのやつはどっちかというと近未来ですが…。あ、氷室自身が登場するとか、氷室の子孫とかそういうのではないので、現代編の氷室や蒼祈への影響は心配しなくて大丈夫ですよ!)

基本的には、古代が風桜メイン、現代が鷹司メイン、未来が霧河メイン……の物語ですね。うん。畳む

#『てんサガ』
Icon of admin
当時の絵ではあやふやだったので、竜流の髪の長さメモ。実は徐々に髪がのびてたのです(まぁ影武者するなら、髪色的にたぶんウィッグのほうがいいんですけどね。蒼祈は、後日談で『必要なくなった』として髪を染めるのやめてますがー。アナログだったからトーン貼るのめんどk……)。

蒼祈のほうが少し頬がふっくらして微妙に童顔、睫毛が長くてバサバサしてる。高校時代に比べてかなり成長してて、竜流に近い容姿になっている。
20210508014456-admin.jpeg
 #『てんサガ』
Icon of admin
過去のペーパーみてると、やはり鷹司、風桜、霧河、天葉に関わる物語(霊刀の物語全般)は『九宝輪』に組み込まれてますね。当時、一部のかたに配った小説にも『九宝輪・現代編』 と書かれていました(後に『てんサガ』)。そもそも『ゆびわ』に掲載されてたコミックは『九宝輪』の近未来編外伝なので、この物語のメインストーリーの主人公が霧河夏樹(友人の本にゲストで描いたものも、夏樹が主人公の短編ですね)の時点で……繋がってますね。

近未来編の設定を発掘してみたのですが、やはり蒼祈の話は『九宝輪』の一部ってことで良いみたいです。というか、夏樹のお兄さんの名前が、霧河翔(『ゆびわ』登場人物エド(いつき)の友人で、失踪中)だったんですがー!(すっかり忘れてた)

どう考えても霧河翔のほうが先に作られてる。たぶん創作のほうはもう完成しないと思って、名前の一部を流用したのではないかとー。星翔は後に作られたキャラだもの。当時は『霊桜の封印を解く霧河家の科学者、精霊を召喚できる』くらいの設定で、見ためも決まってなかったけれど。

翔の名前は変えたほうがいいかなぁ。幸いにも既に本になってる『ゆびわ』にも、友人の本にゲスト参加で描いた同シリーズのコミックにも、名前は出てこないので。
#『九宝輪』 #『てんサガ』
Icon of admin
竜流と英国バレエ団仲間。英国人の彼はプリンシパルという設定でした。彼には妖精・天人関連の設定が色々とありますが、それはまたいずれー。

氷室を探すため日本に帰った竜流を迎えに来る(竜流にバレエを続けさせるための)キャラとして用意されてました。氷室並に距離感が近いので、竜流は彼のことがとても苦手。ただ、竜流にとって唯一の憧れの存在なので、彼が踊っているときは思わず目を輝かせて見惚れてしまったりする。
20210508013840-admin.jpeg
#『てんサガ』
Icon of admin
纏めるために竜流の状況を見直してたら、この頃の竜流は完全に詰んでるっぽくて、実は繊細で傷つきやすい(誰にも頼ろうとせず、弟や大切な相手を見守ってはいるけれど、強いからそれが出来ているというわけではない)、という設定なのに『よく耐えきれたな?』って今更ながらに思いました。

まぁおそらく既に心を閉ざすモードに半ば戻ってたのだと思いますが。完全に笑顔消えてるよね、これ…って思って読み返してました。

そもそも当時の掌編小説でも、『氷室が消えたあと再び心を閉ざした』的な描写がありました(このときの描写はもっと過酷な感じでしたが)。氷室がみつかるかもしれない(氷室が生きていることを感じていると当時に書いてましたので、竜流は死亡ではなく消息不明と考えている)との知らせを聴いて、やっと少し回復した状態だったことを思い出しました。…氷室失踪からの一年間の竜流は、人生で最も感情を捨て去っていた時期なのでしょう(後悔がそれはもうとてつもないのでー)。周りも家族が亡くなったからだと気遣ってそう。それでバレエ団を辞めて日本に戻ると言い出したとき、受け入れられたのだと思う。

弟、姉、恋人、親しい友人達、(次点で恩義を感じているであろう、あの講師。それどころではなかったけどね!)ほぼ周り全てから精神的重圧かけられてて、しかも竜流はそれを一人で抱え込むタイプだし(そもそも誰にも打ち明けることが出来ない状態ですよね、これ。情報漏らせば逮捕されそうな人と心配かけたくない相手が多すぎて、もう全て秘密にするしかない…)。弟に関してのみ、共感者である弟の元恋人には相談できたろうけど。ただ、竜流は彼女がこれほどまでに嘆き哀しむことになったのは自分のせいだと思ってるので……

さらに物語終盤以降になると……元恋人の失踪(竜流は家族のもとに帰ったと思ってますが)、精神の壊れた幼馴染、後日談で死んでしまう弟の元恋人、というね? 弟とは再会できたけど、状況はさらに悪化してる……立ち直らせるために色々と考えてますが。畳む

#『てんサガ』
Icon of admin
高校時代の双子は、なんだかんだいって幸せだったな。後のことを考えると…
20210508012706-admin.jpeg
 #『てんサガ』
Icon of admin
なんとなく昔の未完成原稿を読んでみたら(いくつかあるうちの1つだけ)、ペン入れ途中で止まってるやつは流石にラストまで下描きが終わってました。当時の絵とは思えないかも。今とあまり変わらない気がする。殆ど忘れてて新鮮に読めました♪ 本にしておきたかったなぁ。

『霊桜』これ、鷹司氷室の前世の話ですね…氷室のご先祖の蒼祈が出てきます。記憶喪失の氷室に名付けられた名前の本当の持ち主。いつか生まれ変わったら、刀に宿る霊と再会する…的なラストだったのです(ネタバレだけどもういいよね?)

『霊桜』のことですが、現代のほうの蒼祈(名前が同じでややこしいな💧)の持ってた日本刀が「霊桜」です(この刀は風桜家から蒼祈に譲られてるので、氷室時代は木刀のみ。ちなみに氷室の最初の木刀は一途ちゃんが『氷桜』と名付けて所持してるそうな)。某所では、もちろん普通の刀として所持してます(特殊すぎる設定の回避と、あまり創作設定を某所には持ちこみたくないため)

氷室の前世は、当時の交流者様には教えてない気がするなぁ。続編では前世の記憶が戻る予定だったけれど。

記憶、どうなるのでしょうね……当時、氷室の記憶が戻ったかもな短編漫画は描いたものの、ちょっと悩む。どちらの記憶が戻ったとしても(あるいは両方)、おそらくベースの性格は現代の蒼祈のまま統合されると思われる(蒼祈の口調が氷室のに変わっても正直困るしな💧)。畳む

#『霊桜』 #『てんサガ』

編集

■カテゴリ:

■最近の投稿:

■全文検索:

■日付検索:

■カレンダー:

2021年9月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
最終更新日時:
2024年05月02日(木) 16時04分30秒